みなさん、ボディシートは何をお使いですか？
夏の時期になると活躍する出番が多いボディシートですが、色々な種類がありますよね。
アルコールを含んでいたり香料を含んでいたりと日常で使う分にはそれでいいのでしょうけど、今は防災にも気を配らないといけない時代。
もし大地震が起きてしまえば水道が止まり、水不足が起きます。
実際に東日本大震災の時にもインフラである水が止まり給水車が活躍しました。
しかし十分な量の水は用意できないので確保した分は飲み水に使うしかありません。
当然お風呂は後回しになり、被災者の方が自衛隊の入浴支援を受けられたのは約１０日後だったそうです。
体を衛生的に保てなければ病気を患ってしまったり、精神的にも良くありません。
そこで今回は普段使いだけでなく防災時や介護でも使えて便利な
「からだふきタオル」を紹介していきます。
アクティ からだふきタオルのスゴイところ５選
・コスパが最高！
・１枚のサイズが大きい
・素肌と同じ弱酸性でアルコールや香料などが含まれていないため、誰でも使える
・本来は介護用なのでとにかく丈夫
・日本メーカーの日本製なので安心
コスパが最高！
からだふきタオルはamazonでは３０枚入りで４０９円で販売中です（２０２３年３月５日現在）
たぬおじは自転車通勤をしていて職場についたらさっそくからだふきタオルで全身を拭いています。
サイズが大きいので１枚で全身を拭くことができるので、わずか１４円で全身さっぱりに！
１か月で２０枚使っても３００円を切っちゃう驚きの安さ！
たぬおじは職場のロッカーと自宅の両方に置いています！
１枚のサイズが大きい
一般的なボディシートのサイズはだいたい２５ｃｍ×２５ｃｍですが、からだふきタオルは４０ｃｍ×３０ｃｍと一回り大きいサイズなので、折りたたんだ状態で全身を拭くことが出来ます。
もしもお風呂に入れない状態になったときに、体を衛生的に保つのに役立ってくれます。
十分な大きさがあるので汗や皮脂を拭いた所を内側に折りたたんでいけば常に清潔な面で全身をきれいにできるよ
誰でも使える
素肌と同じ弱酸性で作られており、ノンアルコールな上に保湿剤としてアロエエキスを配合しているので大人はもちろん、子供や高齢者まで使う人を選びません。
日常で自分だけで使うだけでなく、万一の防災の時などに家族全員で使うことが出来ます。
たぬおじは敏感肌なので一般的なボディシートだと肌が赤くなることがあるんだけど、からだふきタオルなら大丈夫だったよ
介護用品として販売されているので丈夫！
介護用品として作られているのでとにかく丈夫です！
その丈夫さとサイズが人気となり、防災グッズや普段使いとして愛用されています。
たぬおじは親の介護を自宅でしているんだけど、デイサービスのない日はお風呂に入れてあげられないから、からだふきタオルを使っているよ
安心の日本製・日本メーカー
からだふきタオルは日本製紙クレシアが日本国内で製造しています。
肌を直接拭くものだからこそ、安心を１番に考えたいですよね。
さらに日本メーカーならではの細かい気配りで、寒い時期用に電子レンジなどで温めて使えるタイプもあります。
まとめ
ボディシートはエチケットとして常備するものですが、せっかく用意するなら防災を兼ねたものを用意したほうが万一の時の備えにもなります。
普段使い・入院時・防災用具・リフォームなどの一時しのぎと、使える場面は多数あり持っていて助かる事はあっても困る事はありません。
自分のため、周りの大切な人のためにぜひ用意してみてはいかがでしょうか？
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